話の聞き方:練習編
http://healingtrauma.pscap.org/peer-exer.html
から、一部抜粋・翻訳。
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傾聴の練習
1,最小限の励まし(あいづち、うなずき )
2,質問、反映、要約
3,自己表現の技術「1-2-3パターン」
4,効果的な対決の仕方
1,最小限の励まし
3つのグループに分かれます。それぞれに役割があります。
話す人、聴く人、見守る人。全員がそれぞれの役割を担当します。
担当する順番を決めましょう。
方向性:
この練習の目的は、それぞれがあいづちやうなずき等を使って
最小限の励ましをして良い聞き手となることです。
話し手:話し手の役目は、自分にとって大事なこと(仕事や
家族、決断や疑問)について話すことです。あなたにとって
真剣な問題であるほど練習には向いていますが、ロールプレイで
済ますこともできます。大事なことを話し手いるときに時間が
なくなってしまうかもしれません。その場合はその時の聞き手に
後で、練習の後や休憩の時に話を聞いてもらえるように相談する
ことも可能です。
聞き手:聞き手の役割は目のあわせ方、身振り、沈黙、そして
言葉による最小限の励ましという技術の練習をすることです。
パニックしないでください。話し手の話の流れを追う事に
集中してください。今回練習する予定の聞く技術だけを使うよう
にしてください。
見守る人:見守り人の役目は、聞き手の言葉やそれ以外の技術を
観察することです。数え切れられるだけの項目を観察してください。
例えば、目のあわせ方、姿勢、言葉を使った最小限の励まし、話題の
変え方。
やり方:まず話し手が聞き手と3,4分話をします。
聞き手は他の役目の人とこの今回の聞き手としての
経験について話します。(聞き手にする質問:どうするのが
落ちつくか、難しかったこと、話し手に集中できたか)
次に話し手が聞き手の聞き方について感じたことを話します。
(話し手にする質問:聞いてもらえたと感じたか、役に立ったか
、聞き手の気になるくせはあったか)最後に見守る人が観察した
結果を話します。この話し合いは3~4分ほどかかるはずです。
役割を交換します。話を聞くのと、3人が感想を述べあるのをそれぞれ5分、
残り2回繰り返します。これでみんなが全ての役割を経験します。
全体で25分かかるはずです。
終わったら、大きなグループを作りましょう。ファシリテーター(司会)
がみんなで感想を述べ合うのサポートをします。練習した技術は約にたちそうですか?
ひとりずつ感想をのべていきましょう。
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他の参考
カウンセリング技法に学ぶ話の聴き方
http://www001.upp.so-net.ne.jp/acacia/counsel/counsel.html